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このむくみは腎臓病ですか?ネフローゼ症候群の症状とは?

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腎臓病の一種であるネフローゼ症候群

なかなか症状の現れないと言われる腎臓病なのですが、その中の一つにネフローゼ症候群と呼ばれる腎臓の疾患があります。

ネフローゼ症候群とは、かなりな量のタンパク質が尿とともに体の外に排出されてしまうことで引き起こされる病気です。


タンパク質と言えば、人体にとっては欠くことのできない大切な栄養素ですから、それが大量に排出されてしまって無事に済むはずもありません。ネフローゼ症候群を発症すると、血液中のタンパク質が減少して、低蛋白血症となってしまいます。

その結果、むくみという症状が現れてしまうわけなんですね。ネフローゼ症候群の最も分かりやすい特徴は、むくみが現れることです。そして、脂質異常症(高脂血症)を伴うことが多いと言われております。

脂質異常症とは、血液の中の資質が多すぎる、あるいは少なすぎる状態を言います。尚、2007年7月より高脂血症から脂質異常症と病名が変更されています。

6歳未満の男児に多いネフローゼ症候群

ネフローゼ症候群は、6歳未満の子供が発症することが多いと言われる病気であり、女児よりも男児に多いという特徴もあります。

もし仮に、6歳未満の男の子に、むくみという症状が現れたら、本人に自覚できるはずもありませんので周囲の大人が発見してあげてくださいね。そして、迷うことなく病院に連れて行ってあげましょう。

ただし、むくみという症状は、塩分の過剰摂取でも起こり得る症状でもあります。もし、毎日のようにたくさんのスナック菓子だとか、あるいはインスタント食品ばかり食べているようであれば、控えるように指導してください。


菓子類やインスタント食品ばかり食べさせていて、健康の良いわけありません。また、むくみ対策には、温かいものを飲ませたり、夜間は飲む水の量を控えるという方法もあります。

ただし、むくみが腎臓病からきている場合は論外ですからご注意くださいね。ネフローゼ症候群になると、全身にそれとハッキリわかるくらいの、むくみが出たり、腹水や胸水が溜まったりします

さらには、尿の排泄という大切な機能が正常に行われない、あるいは腎機能障害に陥ったりすることもあるのです。

※こちらに続きます。
>>一次性ネフローゼ症候群と二次性ネフローゼ症候群<<



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