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副作用のリスクが少ない漢方薬!多汗症を根本から治す効果とは?

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副作用が心配な薬物療法

多汗症の症状を改善したくて病院に行きますと、抗不安剤や神経遮断薬というような薬が処方されることになります。

これらの薬は、自律神経に働きかける薬ですから、副作用がありそうなことは容易に想像がつきますよね。

さらに言えば、多汗症に対する薬物療法では大量に流れ出る汗を一時的に抑える効果しかなく根本的な治療にはならないんですね。

そして、汗を抑え続けるためには、副作用の恐れがある薬もまた、飲み続ける必要があるわけです。抗不安剤や神経遮断薬をずっと飲み続けるなんてことは、完治するならともかくとして、やはり抵抗が大きすぎるでしょう。

副作用のリスクが少ない漢方薬

多汗症にお悩みの方は、一度、漢方薬を試してみるのもよいかもしれません。漢方薬の中には、汗を抑える効果のあるものがいくつか存在します。ということは、多汗症にも効果を望める可能性があります。

また、漢方というのは体質を改善することで身体的な不具合を治すことを目的としておりますので、多汗症を根本から治すことができる可能性があります

ただし、漢方薬は薬物療法で使われるような治療薬とは違って即効性はありません。そんなことから、服用を始めてもすぐに効果が現れませんので、長期間の服用が必要となります。

このことを理解しないで服用される方の中には、効果がなかったと諦めてしまうケースもあったりします。したがいまして、漢方薬での治療を行うのであれば、根気よく続けるべきです。

そして漢方薬には、薬物療法で使用される治療薬のような副作用のリスクの少ないところが何よりも嬉しいところだと思います。ただし、漢方薬の副作用は、けっしてゼロではないことは認識しておいてくださいね。

多汗症に効果のある漢方薬

・桂枝加黄耆湯(けいしかおうぎとう)
・黄連解毒湯(おうれんげどくとう)
・防已黄耆湯(ぼういおうぎとう)
・五苓散(ごれいさん)


上記のような4種類が、汗を抑える働きを期待できる漢方薬になります。また、実際に多汗症の治療で使われる漢方薬でもあるんですね。

漢方薬というのは、患者さんの体格や体質、そして体調などを含めて相性というものがあります。その患者さんに合った漢方薬というのは、人によって異なってくるんですね。

ということで、市販の漢方薬も存在しますが、やはりしっかりと、漢方薬剤師や医師に処方してもらった方が、より大きな効果を望めます。

そして経済的な問題もありますので、できれば漢方薬での治療を行っている病院で処方してもらうことが望ましいでしょう。やはり、保険の適用は受けたいですよね。



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