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肩こりや五十肩に効果のあるメコバラミン配合の市販薬って?

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活性型ビタミン12のメコバラミン

ビタミンには13の種類があると言われておりますが、その中にメコバラミンと呼ばれる成分があるんですね。

メコバラミンは、末梢神経障害や糖尿病性神経障害の治療などに活用されておりますし、また、筋萎縮性側索硬化症に対しては、初期の段階で使われたりしています。

さらに言えば、ビタミン12の一種であるメコバラミンは神経の修復作用を有していることから、“活性型ビタミン12”と呼ばれたりすることもあります

痛みや痺れを緩和するメコバラミン

痛みや痺れを感じるのは、末梢神経が損傷することで情報が伝達されるからであります。そもそも末梢神経を構成しているのは、タンパク質やリン脂質なのですが、メコバラミンはこの末梢神経の生成を促進する働きがあります。

ということで、メコバラミンを摂取することで肩こりや五十肩の痛みや痺れの原因となっている損傷した神経組織を修復されることになれば症状を抑えることも可能なのです。

肩こりや五十肩の症状である、こりや痛み、そして痺れなどに対してメコバラミンは有効に作用してくれるのであります。

メコバラミンが配合された市販薬

肩こりや五十肩の症状を改善するために、メコバラミンを摂取するのであれば、この成分を含んでいる市販薬がドラッグストアなどで購入することができます。具体的な市販薬としましては、下記のようなものをあげることができます。

・シビラック(小林製薬)・・・メコバラミンは当然のこととして、それ以外にも、ビタミンB1誘導体のフルスルチアミン塩酸塩、ビタミンB6のピリドキシン塩酸塩、天然型ビタミンEの酢酸d-α-トコフェロールが配合されております。

シビラックの効能としましては、肩や首すじのこりや腰の痛み、そして神経痛や手足の痺れなどの症状の改善となっております。

・ナボリンEB錠(エーザイ)・・・エーザイから販売されているナボリンEB錠はの主成分は、小林製薬のシビラックとほぼ同等となっています。

・アクテージSN錠(武田薬品)・・・武田薬品から販売されているアクテージSN錠にも、メコバラミンは配合されておりますが、その他の成分としてメコバラミンの作用を助ける効果のある葉酸やピリドキサールリン酸エステル水和物、そしてガンマーオリザノールなども配合されております。

メコバラミンの摂取による効果に、即効性があるわけではありません。神経の修復作業には時間を必要としております。したがって効果については、ある程度の長期的なスパンで見ると良いでしょう。



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