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値段は高いが寝ている時の装用で視力回復ができるコンタクト

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夢の様な視力回復コンタクトレンズ

その昔、初めて1周間連続装用可能なソフトコンタクトが登場した時、私はまさに夢の様なコンタクトだと思ったものです。

その当時、学生だった金額的にも無理をして購入したのですが、結局は角膜への負担が大きく、1週間どころか2日間の連続装用も叶いませんでした。

ところが今の時代は、それこそ夢の様な視力回復コンタクトレンズが登場して話題となっているわけであります。

このコンタクトレンズは、ある特殊なレンズを使って、眠っている時に装用することで角膜を矯正して、起きている間の視力を回復させてしまうという、とんでもないシロモノなんですね。

もちろん、起きている間は裸眼で過ごすことができますから、通常のコンタクトやメガネのような煩わしさは一切ありません。

そしてこの、夢を現実のものとしたコンタクトレンズが“オルソケラトロジー”なのであります。

オルソケラトロジーの驚くべき魅力

“オルソケラトロジー”と呼ばれる視力回復コンタクトレンズは、何よりもレーシック手術みたいに角膜を削ってしまうような荒業と異なり、眠っている間に専門のコンタクトレンズを装用するだけでOKなのです。

そうすると、眠っている間にコンタクトレンズが角膜を矯正してくれるんですね。そして、起床してからコンタクトレンズを外せば、あとは起きている間は裸眼で過ごすことができるのです。

裸眼で生活できるメリットというのは、非常に計り知れないものがあると思います。特に、スポーツをやられる方には切実な問題となるでしょう。

また、メガネや普通のコンタクトはどうしても馴染むことができない人もいらっしゃいますので、そんな方たちにとっても大いなる希望の灯と言って良いでしょう。

またオルソケラトロジーによる視力回復法は、レーシック手術のようなリスクもありませんし、適合基準もかなり広くなっております。

レーシックは、年齢的な制限が厳しいのですが、オルソケラトロジーは子供から65歳くらいの年配の方までと使用可能な年齢層は広いのです。

ただし、夢の様な視力回復コンタクトレンスであるオルソケラトロジーにも、マイナスポイントはあります。

オルソケラトロジーにもある短所

オルソケラトロジーで使われる特殊加工されたオルソレンズは、当然のことながら就寝時に装用することから高酸素透過用ハードコンタクトレンズとなっております。

そうすると、レンズの取扱、特に衛生面では細心の注意を払わないと目を痛めてしまう可能性がありますので、お手入れには若干の不便を感じるかもしれません。

また、オルソレンズは健康保険が適用されないことから、全額自己負担ということでかなり高額なものとなります。

病院によって、違いはありますが25万から40万円程度の出費は覚悟する必要があるでしょう。さらに、レンズの寿命は3年くらいですので、やはり経済的な負担は大きいものがありますね。



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