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似たような症状のある自閉症とアスペルガー症候群の違いとは?

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似ている自閉症とアスペルガー

自閉症と呼ばれる障害のことは、例え詳しく知らなかったとしても名称くらいは皆さんも見聞きしたことってありますよね。

それでは、アスペルガー症候群と呼ばれる障害のことはご存知ですか?

アスペルガー症候群が注目されるようになってきたのは、それほど昔のことではありません。実は、自閉症とアスペルガー症候群というのは、かなり似たような症状を現すことがあるのです。

しかしながら、似ているとは言ってもやはり異なる障害ではあるんですね。それでは、具体的にどのような違いがあるのでしょうか?

自閉症とアスペルガー症候群の違い

自閉症は、著しくコミュニケーション能力に欠けることから、人と意思の疎通を図ることができないために社会生活を営むことが難しい状態にあります。

そして、一方のアスペルガー症候群ですが、一種の自閉症であると考えられているのであります。しかしながらアスペルガー症候群には、自閉症のような知能や言語能力に遅れは見られません。

要するにアスペルガー症候群は、知能と言語発達に遅れのない自閉症ということになるわけでありまして、別名“高機能自閉症”と呼ばれることもあります。

もっと具体的に言いますと、知能指数が70以上ある自閉症を“高機能自閉症”とかアスペルガー症候群と呼んでいるわけです。それに対して、知能指数が70以下の場合は単に“自閉症”とか“低機能自閉症”などと呼んだりします。

アスペルガー症候群は、前述した通り自閉症と似たような症状が見られます。

しかし、知能や言語発達に問題がないことからアスペルガー症候群の患者さんは、自閉的な傾向を持っているもっているのか、あるいは性格的な歪みであるのか見極めることが難しいことが多いのです。

そんなことからアスペルガー症候群という障害については、一緒に暮らす親でも気が付かなかったりするのです。仮にお子様と接している時に、知能や言語発達に問題がなくても言動や行動に違和感がある場合は注意する必要がありますね。

アスペルガー症候群と高機能自閉症

アスペルガー症候群と高機能自閉症を比較した場合、同じ障害であると主張する専門家もいる一方で、違う障害であると主張する人たちもいます。研究する人たちの間でも意見が分かれているというのが実情のようです。

専門家の間でも意見が分かれるわけですから、一般の人が分かるはずありませんよね。アスペルガー症候群と高機能自閉症は、それほど見極めが難しい障害なのであります。



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