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緊張してきた時!赤面症に効果がある自律神経を整える腹式呼吸

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緊張感や不安感を抑える腹式呼吸

赤面症の人というのは、人前や一対一で話をする時などに緊張感や不安感にとらわれることで顔が赤くなってしまうわけです。

ということは、この緊張感や不安感を抑えることができれば、赤面症の症状を改善できることになります。

そのために薬物療法を受けたり、催眠療法で症状の改善を図るわけですね。しかし、緊張感や不安感は、薬物療法などを施すことなく抑えることのできる方法があります。それが“腹式呼吸”なんですね。

腹式呼吸は、一度マスターしてしまえばいつでも簡単に実行できますので、ぜひ覚えていただければと思います。

自律神経を整える腹式呼吸

赤面症の大本の原因は、交感神経と副交感神経からなる自律神経のバランスが崩れてしまうところにあります。

赤面症の人は、緊張感や不安感を持った時、自律神経の一つである交感神経が必要以上に活性化することで顔が赤くなってしまいます。この過敏に反応してしまった交感神経は、腹式呼吸を行うことで沈静化させることができます

プロのスポーツ選手も、緊張する場面で呼吸を整える姿は、皆さんもご覧になったことがありますよね。まさに、あれが腹式呼吸なのです。

腹式呼吸の具体的なやり方

私たちが普段、何気なく行っている呼吸は胸式呼吸というもので、肋骨のあたりを意識した呼吸になっているかと思います。それに対して腹式呼吸は、腹部を意識しながら呼吸することになります。

ということで、腹式呼吸を下記のような流れでやってみましょう。

(1)ゆっくりと腹部を膨らませながら鼻から息を吸い込みます。
(2)これ以上は無理というところまで息を吸いましょう。
(3)次に、ゆっくりと腹部をへこませるように口から息を吐き出します。
(4)イメージ的には、お腹と背中がくっつくようなかんじです。

以上が、腹式呼吸のやり方になります。腹式呼吸をする時に、お腹に手を軽く触れていると腹部を意識しやすいかと思います。

普段行っている呼吸は、鼻から息を吸って鼻から息を吐き出しています。しかし、腹式呼吸は口から息を吐き出しますので、ご自身が意識的に実行しないとできません。

この腹式呼吸を10回くらい実行することで、心身ともにリラックス効果を得ることができるはずです。何度か練習することで、簡単にマスターすることができますので時間のある時に練習をしてみてくださいね。

一度腹式呼吸をマスターしてしまえば、いつでも簡単に実行することができますので、緊張しそうな場面で実行しましょう。



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