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胃の調子が悪くて・・・!何らかの病気が原因で発生する口臭

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口臭は身体的な異変を知らせる信号

人間の口というのは、「話をする」「物を食べる」「呼吸をする」などの仕事をしてくれています。

しかし、それ以外にも何らかの身体的な異変を知らせる信号も発してくれることもあるのです。

口という器官は、もともと身体的な異変の影響を受けやすい部位でもありまして、特に影響を受けてしまうのは、呼吸器系や消化器系の異変です。

消化器系の胃で発生する異変

上記で述べていることを具体的に言いますと、消化器系の器官で異変が発生している時に現れる身体的な症状には、吐き気や消化不良などがあります。

ヒトが消化不良に陥りますと、食べたものが食道を通して胃に送られても、しっかりと消化することができません。そうすると、食べたものは長時間にわたって胃の中に滞留することになります。

そもそもヒトの体は通常、体温が35~38℃くらいで維持されています。時折、39℃くらいまで上がることもありますが、多くのヒトの体温は平熱が36℃くらいでしょう。

例えば、36℃の室温の中に食べ物を放置した場合、どうなるかということを想像してみてください。すぐに腐って悪臭を放つようになってしまうでしょう。

ヒトの胃の中でも同様のことが起きます。消化不良となって、食べたものが長時間にわたって滞留しますと、発酵が始まってしまいます

このように胃の残留物が、発酵してできた悪臭を放つガスが口を通じて出てきてしまうのが、消化不良が原因の口臭ということになります。

消化器系の腸で発生する異変

消化器系の異変は、腸で発生することもあります。例えば、十二指腸潰瘍などになりますと、腸の機能が能力低下を起こしてしまいます。

腸が機能低下に陥りますと、腸内環境の悪化を招くことになって悪臭のガスが発生させてしまうことがあるんですね。そのガスが血液に混ざって肺に送られると口臭になってしまうわけであります。

ということで、腸で異変が発生しても口臭という症状が現れてしまうのです。

口の病気で発生する口臭

ヒトの口も、色々な病気を発症することがあります。口の中で異変が生じると、これはもう直接的に口臭となってしまいますよね。

口臭の原因となる、口の中で起きる可能性のある代表的な病気と言いますと、下記のようなものを例としてあげることができます。

・虫歯
・歯周病
・歯槽膿漏

これらの病気になりますと、口の中ではどうしても細菌が増殖してしまいます。これでは、口臭を防ぐことはできませんね。

病気が原因で口臭という症状が現れている場合は、とにかく口臭の原因となっている病気を治さないと口臭は治まりません。



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