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塩分の過剰摂取が招く腎臓の悪化と高血圧の悪循環という負の連鎖

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過剰な塩分を濾過できない腎臓

過剰に塩分を摂取してしまうと、どうなってしまうのでしょうか?

塩分をろ過する役割を担う腎臓には大きな負担がかかることになるのですが、塩分の過剰摂取が続きますと、やがては働き者の腎臓も音を上げてしまって、塩分を処理しきれねくなってしまいます。

その結果として、血液中にはナトリウムの量が増えてしまい高血圧になってしまうんですね。また、高血圧の状態が続きますと、今度は腎臓への負担がさらに大きくなってしまうのです。このようにして、塩分の過剰摂取は腎臓病と高血圧の悪循環が始まってしまうわけであります。

このような腎臓病と高血圧の悪循環という負の連鎖を断ち切るためには、どうしたら良いかといえば、それはもうハッキリしていおりまして、原因が塩分の過剰摂取なわけですから、塩分を控えるのは最低条件になるわけですね。

塩分を控えるための注意事項

高血圧を予防したり、あるいは改善する、そして腎臓への負担を軽くするということであれば、塩分の摂取量を抑える必要があります。そのためには、やはり適切な食事療法が実施されなければならないわけです。

高血圧や腎臓病における食事療法の目安となる一日の塩分摂取量は、5~7グラム程度に設定しましょう。

塩分の摂取量を抑えるための食事療法で、注意すべき食品があります。例えば、ハムやソーセージなどのような加工肉や、かまぼこのような練り物というのは、皆さんの想像以上に塩分が含まれているものです。

ということで、これらの加工製品は控え方が無難です。ただし、塩分を控えましょうということになりますと、中には控えすぎてしまう方もいらっしゃるんですね。

塩分の摂取量を抑え過ぎますと、腎臓病の治療の過程で訪れる多尿期に低ナトリウム血症になってしまう可能性もありますので、ご注意ください。

腎臓の機能低下が原因の高血圧や“むくみ”を改善するために塩分の摂取量を制限する場合は、腎臓の状態に合わせた食事療法を行う必要があります。したがいまして、病院からの指導にしたがって食事療法を実施しましょう。



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