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姿勢や筋肉の衰えが原因で引き起こされるストレートネック

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首の骨が真っ直ぐになってしまう

人の頭部というのは、自体重の8~13%程度と言われておりまして、例えば体重が60キロの方であれば約6キロもの重量になってしまいます。

これって、ボーリングのボールで言えば、重い男性用と同程度の重量があるわけです。

このような重量のある頭部を支えるために、頚椎を含めた脊椎は適度なS字のカーブ状になっております。このようなS字状のカーブのことを生理的湾曲と言います。

生理的湾曲は、重量のある頭部を支えている筋肉の負担を軽くするサスペンションの役割を担っております。

ところがこの生理的湾曲が、何らかの原因で崩れて真っ直ぐになってしまうことがあるんですね。そして、首の骨が真っ直ぐになってしまう症状のことをストレートネックと呼びます。

それでは、なぜ生理的湾曲が崩れてストレートネックになってしまうのでしょうか?

ストレートネックの5つの原因

ストレートネックが引き起こされる原因としましては、下記のような5つのことが考えられます。

・デスクワークにおける姿勢の問題
・スマホや携帯操作時の姿勢の問題
・読書をする時の姿勢の問題
・就寝時の姿勢の問題
・アクセサリーの使用

・デスクワークにおける姿勢の問題・・・今の時代、ストレートネックが引き起こされる最も大きな原因は、デスクワーク時の姿勢にあります。近年のデスクワークは、パソコンの操作が非常に多いことから、前屈みの姿勢を長時間にわたって続けることになります。

その結果、首の骨からS字のカーブが失われてしまうことがあるわけです。

・スマホや携帯操作時の姿勢の問題・・・スマートフォンや携帯電話の操作についても同じことが言えます。スマートフォンや携帯電話を操作する時の姿勢もまた、前屈みになる方が多いのです。

そして、スマートフォンは“スマホ病”という言葉が登場するほど、操作に熱中する方がいらっしゃいます。このような方たちは、非常に危険な状態にあると言えるでしょう。

・読書をする時の姿勢の問題・・・読書をする時の姿勢は、やはり前屈みになることが多いので、長時間の読書はストレートネックの原因となってしまいます。

・就寝時の姿勢の問題・・・ご自身の就寝時の姿勢を振り返った時、頚椎が前傾姿勢になっていたり、横向きに寝ることが多い方は注意が必要です。このような、就寝時の姿勢もストレートネックを引き起こす原因となることがあります。

・アクセサリーの使用・・・時折、かなり重量のあるネックレスを使っている方がいらっしゃいますが、重量のあるネックレスは首の骨に悪影響を及ぼす可能性がありますので、あまり重量のあるネックレスは使わない方がよいでしょう。

ストレートネックは、生活習慣のなかのごく身近なところに原因が潜んでいるのです。



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