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腎臓の役割は血液をろ過するだけではありません。その他に・・・

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腎臓という臓器が、非常に重要な役割を担っていることは皆さんもご存知のことと思います。

それでは実際にどのような働きをしているのかということになりますと、かなりあやふやになってしまうかもしれませんね。

ということで、ここでは腎臓が果たす役割について少々詳しくご説明してみたいと思います。そうすれば、もう少し腎臓のことも労ってあげようという気持ちになるかもしれませんね。

腎臓が果たしている役割

(1)老廃物を処理する働き・・・血液によって運ばれてきた老廃物は、腎臓でろ過されて尿とともに排出されます。仮に腎臓の機能が低下してしまいますと、老廃物は正常に排出されずに体の中に蓄積されることになってしまいます。

老廃物は、できるだけ迅速に体の外に排出されることが望ましいのは当然のことです。そのために腎臓は規則正しくせっせとろ過という仕事を行ってくれているのです。

(2)体内の水分量をコントロールする働き・・・人体の水分量は、一定に保たれている必要があります。そのために腎臓が尿の量をコントロールしてくれているのです。

(3)血液中の電解質をコントロールする働き・・・血液の中に存在するナトリウム、カリウム、カルシウム、マグネシウムなどの電解質濃度が一定に保つことができるように腎臓がコントロールしてくれています。

(4)造血ホルモンを分泌する働き・・・ホルモンを分泌することで血圧を調整して赤血球の生成を促進してくれています。

(5)活性型ビタミンDを生成する働き・・・腎臓がビタミンDを活性型に変化させることで、カルシウムの吸収や骨への沈着を促進してくれます。

いかがですか?腎臓という臓器は、日々黙々と上記のような大切な仕事を続けてくれているわけです。そんな働き者の腎臓に塩分の過剰摂取という負担を与えてしまいますと、腎臓の仕事量は更に増えてしまうわけですね。

その結果として、腎臓の機能が低下してしまったら、様々悪影響が体に出てきてしまいますので、生活習慣を見直すなどで労ってあげてくださいね。

※こちらに続きます。
>>高血圧や動脈硬化の恐れが出てくる腎臓病の透析による治療の開始<<



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