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種類があるめまいや耳鳴りを伴う病気のメニエール病

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リンパの水膨れが神経を圧迫する

メニエール病を発症すると、内耳のリンパが増加した状態になり水膨れができて内リンパ水腫となります。

このようにしてできた水膨れは、神経を圧迫することから回転性のめまいや吐き気などの書状が出てしまうんですね。

そんなメニエール病なのですが、実はいくつかの種類があります。それでは具体的に、メニエール病の種類にはどのようなものがあるのでしょうか?

メニエール病の種類って?

メニエール病には、下記のような種類があります。

・蝸牛型メニエール病
・前庭型メニエール病
・両側性メニエール病

それでは、個々に見ていくことにしましょう。

蝸牛型メニエール病とは?

メニエール病の特徴と言いますと、何と言ってもあの回転性のめまいと吐き気にあるわけですが、蝸牛型メニエール病には、代表的な症状である、めまいという症状が現れないタイプのメニエール病になります。

ただ、蝸牛型メニエール病の原因もまた、内リンパ水腫なのであります。少しばかりややこしい説明になるかもしれませんが、蝸牛型メニエール病は一般的なメニエール病の一つ前段階にあるメニエール病と言ってよいでしょう。

ということは、当然治療を受けないで放置すると悪化して回転性のめまいを伴うメニエール病へと悪化させることになります。したがいまして、何かしらの異変を自覚した段階で、すぐに病院に行って治療を受けることで完治させることができるでしょう。

前庭型メニエール病とは?

前庭型メニエール病の症状の特徴と言いますと何と言っても、めまいを何度も繰り返して起こす点にあります。一見、症状が治まったように思えても、めまいに繰り返して襲われてしまうんですね。

前庭型メニエール病は、普通のメニエール病とは異なり、原因の多くは内リンパ水腫ではありません。したがって、病気の進行でメニエール病に発展することはほとんどないと言ってよいでしょう。

ただし、内リンパ水腫が原因で前庭型メニエール病を発症しているようであれば、メニエール病になる可能性があります。

両側性メニエール病とは?

両側性メニエール病とは、文字通り両側の耳にメニエール病が発生している状態のことを言います。内リンパ水腫が原因となって発症したメニエール病が、同じことがもう片方の耳でも発生してしまうということです。

ということは、今現在片側のメニエール病を発症している方は、両側性メニエール病を発症しやすい状態にあると言えるのです。

もし、両側性メニエール病になりますと、めまいもそうですが、両耳で耳鳴りや難聴の症状が現れることになりますので、そうなると、まともな日常生活を送ることができなくなります。

したがいまして、片方の耳に症状があらわれた段階で、早急に病院に行って治療医を受けてくださいね。



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