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漢方薬の効果で改善することができる冷え性の症状

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冷え性の体質を改善できる漢方薬

遣唐使や遣隋使の時代に中国から伝わって、鎖国政策により日本独自に進化した薬に漢方薬があります。

漢方薬というのは、体質を良い方向に変えることができる生薬を組み合わせて処方される薬ですので、漢方には副作用の概念はありません。

副作用が起きるといいうことは、漢方薬剤師の処方ミスという考え方なんですね。ただ、そうは言いましても、やはり多少の副作用が発生することもあります。

そんな漢方薬なのですが、実は体質を変えることで冷え性の症状を改善することができる薬もあるんですね。

漢方薬であれば、前述した通り、あまり副作用の心配は必要ありませんので安心して服用することができますし、冷え性体質を改善することができますので、根本的な治療になります

ただし、漢方薬には即効性を期待することはできませんので、長期間の服用を続ける必要があります。

それでは具体的に、冷え性の症状を改善できる漢方薬にはどのようなものがあるのでしょうか?

冷え性に効果がある漢方薬とは?

冷え性の症状を改善することができると言われている漢方薬には、下記のようなものがあります。

・八味地黄丸(はちみじおうがん)
・桃核承気湯(とうかくじょうきとう)
・当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)
・当帰四逆加呉茱萸生姜湯(とうきしぎゃくかごしゅゆしょうきょうとう)

それでは、個々に見ていくことにしましょう。

・八味地黄丸(はちみじおうがん)・・・八味地黄丸と呼ばれる漢方薬は、中高年の冷え性に効果があると評判です。

・桃核承気湯(とうかくじょうきとう)・・・冷え性になっているということは、内臓も冷えた状態にありますので便秘という症状が現れることがあります。桃核承気湯と呼ばれる漢方薬には、便秘や手や足の冷えが酷い症状が現れている方におすすめと言えますね。

・当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)・・・冷え性になりますと、その症状として足に冷えや浮腫み、そして腰の冷え、さらには内臓の冷えから生理不順という症状が現れることがあります。このような症状に、効果を発揮してくれる漢方薬が当帰芍薬散なのであります。

・当帰四逆加呉茱萸生姜湯(とうきしぎゃくかごしゅゆしょうきょうとう)・・・冷え性になりますと、カラダが冷えていることから、抵抗力や体力が低下することもあります。

このように、抵抗力や体力の低下や手や足の冷えという症状が現れている方には、当帰四逆加呉茱萸生姜湯と呼ばれる漢方薬がおすすめです。

漢方薬は、服用する方の体質や症状、置かれている状況によって処方は異なったものとなりますので、必ず漢方調剤師や医師と相談の上で処方してもらうようにしてくださいね。



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