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うつ病治療の薬の副作用や症状として現れる耳鳴り

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自律神経のバランスが乱れが原因

うつ病は、過剰なストレスなどによって交感神経と副交感神経で構成されている自律神経のバランスが崩れることで発症します。

自律神経は、人間の全ての器官が正常に働くようにコントロールしているわけですから、この自律神経のバランス崩れるということは、実に様々な症状が表面化することになるわけです。

その代表的な症状の一つが、耳鳴りなのであります。うつ病を発症すると、耳鳴りという症状が現れるのは、けっして珍しいことではありません

うつ病の症状は、実に気ままなところがありまして、一つの症状がずっと続くこともありますが、他の症状と入れ替わってしまうこともあります。もし、うつ病が原因で耳鳴りの症状が続くようであれば、うつ病そのものを改善するしかありません。

薬物療法の副作用で現れる耳鳴り

うつ病の治療は、基本的には抗うつ薬のような薬物療法が実施されることになります。ところが、うつ病の治療で使われる薬の中には、耳鳴りの副作用が出ることが少なくありません。

薬の副作用で耳鳴りという症状が現れた場合は、薬の使用を中止すれば治まりますが、それでは、うつ病の症状が悪化することになりますので、絶対に個人の判断で薬の使用を中止してはいけません。

もし、薬の副作用として耳鳴りの症状が酷い場合は、主治医と相談して薬の種類を変えたり、量を減らすなどの工夫をしてもうらうようにしましょう。

頸部筋肉の硬直が原因の耳鳴り

うつ病を発症しますと、首の周辺にある筋肉が異常なほど硬直してこることがあります。このような状態にある時は、首の周辺が血行不良を起こしていることになります。

首周辺の血管が血行不良を起こしますと、脳には充分な量の酸素や栄養が届かなくなってしまいますので、結果として耳鳴りという症状が現れることがあるわけです。

対処療法的には、マッサージなどで血液の循環を回復してあげれば一時的には耳鳴りも治まるはずですが、これでは根本的な解決にはなりません。根本的に解決するためには、やはり、うつ病そのものを治す必要がありますね。

以上のように、うつ病を発症すると耳鳴りが起きやすい条件が揃ってしまうことから、うつ病の発症は耳鳴りを起こす可能性が非常に高いのであります。

うつ病の最も多い原因は、人間関係や仕事などのストレスによるものですから、耳鳴りを防ぐ意味でも、ストレスを溜め込まない方法を工夫する必要がありますね。最もおすすめな方法は、有酸素運動であるウォーキングを行うことです。



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