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漢方薬での治療の効果で治った人もいる耳鳴り

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副作用がほとんどない漢方薬

耳鳴りでお悩みの方が耳鼻科に行きますと、一般的には薬物療法が実施されることになります。

しかしながら耳鳴りの薬物療法で使われる薬には、副作用が起きる心配があります。

もし、耳鳴り治療の薬物療法の実施で、副作用にも悩まされてしまうのであれば、副作用があまりない漢方薬を試してみてもよいかもしれませんね

そして実際に、漢方薬での治療で耳鳴りが治ったという患者さんもいらっしゃいますので、試してみる価値は充分にあると言ってよいのではないでしょうか?

それでは具体的に、耳鳴りの症状を改善する効果を期待できる漢方薬にはどのようなものがあるのでしょうか?

耳鳴りの症状に効果がある漢方薬

耳鳴りの症状を改善する効果を期待できる漢方薬には、下記のようなものがあります。

・抑肝散
・釣藤散
・竜胆瀉肝湯
・半夏白朮天麻湯
・六味丸
・耳鳴丸

抑肝散(よくかんさん)と釣藤散(ちょうとうさん)と呼ばれる漢方薬には、ストレスが原因となって引き起こされる耳鳴りに効果があると言われております。

ただし、抑肝散と釣藤散の漢方薬にストレスを解消する効果があるはずもありませんから、根本的に解決するためには、別途ストレス対策を講じる必要があります。原因となっているストレスを抑える方法を考えてくださいね。

耳鳴りは、アルコールの摂取により水分代謝異常が起きることで引き起こされることがあります。このような場合は、竜胆瀉肝湯(りゅうたんしゃかんとう)と半夏白朮天麻湯(はんげびゃくじゅつてんまとう)と呼ばれる漢方薬が効果を発揮します。

竜胆瀉肝湯は、アルコールの過剰摂取に、そして半夏白朮天麻湯は、耳鳴り、めまい、頭痛という症状に効果があります。

また、耳鳴りは腎臓の機能低下によって引き起こされることもあります。腎臓が原因で、耳鳴りが起きている場合は、腎臓の機能を調整する働きがある六味丸(ろくみがん)と耳鳴丸(じめいがん)と呼ばれる漢方薬がおすすめと言えるでしょう。

漢方薬の選定は専門家に依頼する

漢方薬を選ぶにあたっては、医師や薬剤師などの専門家と相談する必要があります。漢方薬は、患者さんの体質や体格などに合わせて処方する必要があるんですね。

患者さんに合った漢方薬でないと、しっかりとした効果が得られない可能性もあります。漢方薬は、薬の名前や効能書きだけで選ぶべきものではありません。

市販の漢方薬を選ぶにしても、薬剤師と相談してから購入するようにしてくださいね。



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