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耳鳴りの症状に対する病院での具体的な治療方法

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耳鳴りは病院で治療を受けましょう

耳鳴りの悩みを抱えた方の中には、『この程度で病院?』とか考えている人もおられるかもしれませんね。

しなしかがら、耳鳴りには怖い病気が隠れている可能性もありますので、病院に行って治療を受けるべきでしょう。

そんな耳鳴りなのですが、実際に病院に行った場合、どのような治療が行われるのか、知っておきたい気持ちもありますよね。

それでは具体的に、病院では耳鳴りという症状に対してどのような治療が実施されるのでしょうか?

耳鳴りの具体的な治療の方法

耳鳴りの代表的な治療の方法には、下記のようなものがあります。

・薬物療法
・音響療法
・TRT(耳鳴り再訓練療法)
・心理療法

それでは、個々に見ていくことにしましょう。

・耳鳴りの薬物療法・・・耳鳴り治療の薬物療法では、「ビタミンB12製剤」「代謝改善剤」「循環改善剤」「抗うつ剤」「抗不安薬」「筋弛緩剤」などが使われることになります。

耳鳴りという症状が現れますと、よく眠れなかったりしますので、睡眠導入剤が処方されることもあるでしょう。

耳鳴りに対する薬物療法は、基本的には根本的に治すための治療ではなく、対症療法的に症状を抑えるための治療になります。

・音響療法・・・耳鳴り治療の音響療法は、何かしらの音を活用して耳鳴りの症状を緩和させる方法になります。

もっと具体的に言いますと、自然界の音やテレビやラジオなどの音を使うことになります。これらの音で、耳鳴りの音が気にならないように仕向けてしまうわけですね。

・TRT・・・TRTとは、Tinnitus Retraining Therapyの略称であり、日本語では耳鳴り再訓練療法ということになります。

TRTは、耳鳴りに近い音を出力できる“ノイズ発生器”を耳につけて聞き続けることで音に慣らしてしまうという治療の方法になります。

要するに、耳鳴りの音は無害なものであると認識するように再訓練するということですね。ただし、TRTは耳鳴りの症状を治すための治療にはなりません。あくまでも、耳鳴りで聞こえる音を意識しなくなるだけなのであります。

・心理療法・・・耳鳴りの症状は、ストレスやプレッシャーなどの緊張感が原因となって引き起こされるケースが少なくありません。このような場合、心理療法による治療が効果を発揮します。

心理療法であれば、メンタル面のケアを受けることで、ストレスからの解放や緊張状態にある気持ちを落ち着かせることができますので、耳鳴りの症状も改善されることになるでしょう。



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