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難聴を治すために病院で実施される耳小骨や鼓膜の手術

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手術で治すことができる伝音性難聴

難聴を治すための治療法の一つに、手術という選択肢がありますが、手術を受けることで症状を改善することができる難聴は、伝音性難聴になります。

ハッキリと言わせていただくとすれば、伝音性難聴は手術で治すことができます

当然のことながら、ものには限度というものがありますから、症状があまりにも酷い場合は治らないかもしれませんね。

そもそも伝音性難聴とは?

伝音性難聴とは、音を伝える外耳や中耳と呼ばれる器官に異変が起きることで発症する難聴のことになります。

伝音性難聴で多く見られるケースとしましては、中耳炎が原因によるものです。中耳炎の影響で、鼓膜に穴が開いてしまったり、あるいは耳小骨の一部が溶けてしまうことがあるのです。その結果、難聴を発症するわけですね。

このような異変は、手術で治すことができるでしょう。

伝音性難聴を治す手術という選択肢

中耳炎が原因の難聴は、耳の後ろを切開した状態で鼓膜や耳小骨の修正のための手術が行われることになります。手術の所要時間は、40分程度から長いと3時間ほどかかることもあります。

手術にあたっては、一週間程度の入院が必要ですが、退院後はいつもの日常生活に戻ることができます。

中耳炎を発症すると、症状が酷い場合は耳小骨が溶けて癒着したり、外耳道がなかったりすることがあります。このような場合は、開頭手術や部分的に穴を開けるような、かなり大掛かりな手術が実施されることもあります。

伝音性難聴は、手術で治りますと簡単に表現してしまいますが、このような手術というのは、場所が場所だけに非常に高度な医療技術が必要なのであります。医師であれば、誰でもできるというような手術ではありません。

万が一でも大切な神経や血管を損傷させてしまったら、大変なことになりますからね。

何よりも大切な早期発見・早期治療

難聴の種類には、色々ありますが、例えどのような難聴であっても、先天性の難聴以外は早期発見・早期治療が非常に大切なのであります。

特に注意すべきなのは、中耳炎のが原因の場合ですね。中耳炎には、慢性中耳炎と急性中耳炎がありますが、いずれに場合も早期に治療を開始することができれば、手術をすることなく治すことができるでしょう。

誰だって、リスクのある手術は避けたいと思いますよね。もし、耳に異変を感じた場合は早急に耳鼻科のある病院に行って検査を受けてくださいね。

難聴を発症した場合、治療の開始は時間との戦いであることを認識しましょう。



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