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手術や補聴器が必要となる遺伝などが原因の先天性難聴

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誕生時から聴力が弱い先天性難聴

近頃は、有名な歌手の方が突発性難聴を発症したというニュースが流れたりすることから、難聴と言えば突発性難聴を連想する方が多いことと思います。

しかしながら、難聴にはいくつかの種類があるわけで、全ての難聴が突発性難聴ということではありません。

難聴には、遺伝や母親が妊娠中に発生した問題などで、生まれながらにして聴力が弱い方もいらっしゃるのであります。このように、生まれた時から聴力が弱い症状のことを先天性難聴と言います

難聴の症状を主張できない赤ちゃん

生まれながらにして聴力が弱いということは、赤ちゃんの時からすでに音の聴き取りが難しいわけです。ある程度の年齢に達しているのであればともかくとして、赤ちゃんでは難聴の症状のことを訴えることができません。

今の時代は、医療技術も大きく進歩していることから、例え意思表示のできない赤ちゃんであっても聴力の検査は可能です。それが、スクリーニング検査と呼ばれる検査なんですね。

そして多くの出産に関わる医療機関というのは、赤ちゃんが退院するまでにスクリーニング検査を実施しております。このような聴力検査を受けることで、赤ちゃんに聴力の問題があれば発見されるはずです。

もし出産した病院で、聴力検査を実施していないようであれば、退院後すぐに聴力検査を行っている病院に連れていくべきですね。

先天性難聴の原因って何ですか?

先天性難聴の原因と言いますと、遺伝子の異常が確認されることはあるものの、多くの場合は原因を確定させることはできません。

しかし、それでも妊娠中の母親が感染症である風疹を発症して、その影響が退治にまで及んだ場合、「難聴」「白内障」「心臓の奇形」などの病気を持って生まれる可能性があります

このような、風疹に感染することで赤ちゃんが生まれながらにして病気になることを先天性風疹症候群と言います。

手術や補聴器が必要な先天性難聴

先天性難聴で生まれてきた子供は、手術や補聴器などを使って聴力を回復させることになります。ただ、補聴器では充分な聴力を回復できない場合もあります。このような場合は、人口内耳を使うこともあるでしょう。

万が一、赤ちゃんの聴力検査を実施することなく、先天性難聴に気がつかなかった場合、耳にから入ってくる情報が不充分なことから、言語の発達に著しい遅れが生じることもあります

そうはならないためにも、赤ちゃんの聴力検査はしっかりと受けさせてあげていただきたいと思います。



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