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滑膜切除を始めとするリウマチ手術における三種類の方法

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関節リウマチの手術という選択肢

誰だって自分のカラダにメスを入れることになる手術というものに対しては、大きな抵抗があるかと思います。

しかしながら、そうは言っても何かしらの病気や怪我などで症状が酷かったりすると、手術という選択肢を真剣に検討せざるを得ないこともあるはずです。

それは、関節リウマチという病気においても例外ではありません。関節リウマチの症状が酷い場合は、担当の医師から手術をすすめられることがあります。

それでは具体的に、関節リウマチの手術にはどのよう方法があるのでしょうか?

具体的な関節リウマチの手術の方法

関節リウマチの手術の方法には三つの種類がありますが、それは下記のような方法になります。

・滑膜切除手術
・人工関節置換術
・関節固定術

それでは、個々に見ていくことにしましょう。

関節リウマチの滑膜切除手術

酷い痛みを伴うことがある関節リウマチですが、それでも症状が軽度で軟膏の存在がまだ認められるような状態であれば、滑膜切除手術を行うことで症状を大きく改善することができます。

滑膜切除手術では、炎症が発生している滑膜(かつまく)を切り取ることで、炎症や痛みの原因となっている部分を取り去ってしまうわけですね。

ただし、関節リウマチの病状がもっと悪化している場合は、滑膜切除手術では対応することができません。

関節リウマチの人工関節置換術

人工関節置換術は、患者さんの関節をセラミックやプラスチックなどを材料として制作された人工関節に置き換えるという手術になります。

手術に成功しますと、関節リウマチ発症前と同じように歩いたり、あるいはカラダを動かすことができるようになるでしょう。

また近年では、人工関節に使われる材料の素材も進化していることから、耐久性が向上して先々の再手術という心配がなくなっているのも喜ばしいことですね。

関節リウマチの関節固定術

関節固定術は、文字通り関節の骨をネジで固定するという手術になります。骨をネジで固定してしまいますので、患部の痛みはなくなるのですが、その一方で関節が固定されることで可動範囲が大きく制限されてしまいます。

したがいまして、関節固定術で手術できる範囲も当然、制限がありますし、さらに言えば、角度の調整が非常に繊細なものとなりますので、非常に微妙な手術と言えるかもしれませんね。

以上のように、関節リウマチの手術は初期の段階であれば、比較的容易なものとなりますが、悪化させると厄介になることがお分かりいただけるかと思います。



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