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病気の症状として現れる関節痛!その原因となる病気って?

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病気の症状として現れる関節痛

関節痛は多くの場合、関節を構成している組織である関節軟骨が加齢による老化などで摩耗することで引き起こされますが、実は病気の症状の一つとして現れることもあるんですね。

具体的に、どのような病気の症状として現れてくるのかと申しますと、それは下記のようなケースが考えられるでしょう。

・肩関節周囲炎(五十肩)
・変形性膝関節炎(膝痛)
・化膿性関節炎
・関節リウマチ
・痛風

それでは、個々に見ていくことにしましょう。

肩関節周囲炎が原因の関節痛

肩関節周囲炎(かたかんせつしゅういえん)と言いますと、四十肩とか五十肩などという名称で呼ばれることが多い、肩関節に起きる慢性的な炎症になります

肩関節周囲炎は、その炎症によって患部を激痛が襲い、腕を上げたり回したりする動作ができなくなる肩の疾患です。

肩関節周囲炎の発症当初は、激しい痛みが治まるまで患部を安静にさせておく必要がありますが、あまりにも患部の安静期間が長くなってしまいますと、患部が癒着するなどして運動障害を起こすことになります。

そうならないためには、ある程度痛みが治まった段階で、リハビリとして肩の体操をする必要があります。

変形性膝関節炎が原因の関節痛

関節痛の一つである膝痛は、加齢による老化や肥満による過体重が原因となって、膝の軟骨が摩耗することで引き起こされます。

ところが、このような膝痛の症状がさらに悪化しますと膝関節が変形してしまうことがあるんですね。それが、変形性膝関節炎(へんけいせいひざかんせつえん)なのであります。

変形性膝関節炎の症状が酷い場合は、膝の痛みで歩くこともできなくなります。そうなると、日常生活に大きな支障が出てしまうでしょう。変形性膝関節炎は、手術をすすめられることもあります。

化膿性関節炎/関節リウマチ/痛風

・化膿性関節炎・・・化膿性関節炎は、関節部分に細菌が入り込むことで炎症が発生する病気のことです。炎症を起こした患部には、痛みや腫れという症状が現れて、日々の生活にも影響が及びます。

・関節リウマチ・・・関節リウマチは、感染症の発症が引き金となって人体の免疫機能に異常が発生する病気で、その免疫機能が自分自身を攻撃することで、関節に炎症を起こす病気です。

この関節リウマチは、男性よりも女性の発症例が多いという特徴があります。

・痛風・・・痛風は、プリン体を過剰に摂取したり、あるいは慢性的に水分不足の状態が続いたりすることで、関節に尿酸の結晶が蓄積されて炎症が起きる病気です。

痛風は、風が吹いても痛いと言われるほど、強い痛みが現れて日々の生活への影響は避けられないでしょう。



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