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病院で行われる膝痛の治療方法では注射をするんですか?

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軽視されることが多い膝痛の初期

膝痛と言いますと、スポーツや自動車などでの事故が原因でない限り、いきなり激痛に襲われるような症状が現れることは、あまりないでしょう。

一般的に膝痛は、最初は膝関節の違和感から始まって、少しずつ痛みが増してまります。

膝痛の始まりが、急展開に進行するような病気ではないことから、多く場合、放置されることになります。そして、痛みがいよいよ本格化したころに、我慢できなくなって病院に行くというパターンが多いのではないでしょうか?

大切な膝関節のことを考えれば、本当は初期の段階で病院に行って、適切な治療を受けた方がいいんですけどね。

そんな膝痛なのですが、病院で行われる治療方法には、具体的にどのようなものがあるのでしょうか?

膝痛の具体的な治療方法とは?

膝痛の具体的な治療方法には、下記のようなものがあります。

・保存的療法(ほぞんてきりょうほう)
・外科的な手術による治療
・アイシング
・膝関節の水抜き

それでは、個々に説明させていただきたいと思います。

・保存的療法・・・整形外科的な疾患の中では保存的療法とは、人体を傷付けることのない治療方法の総称になります。早い話が、出血をさせない治療の方法ということになりますね。

膝痛に対する保存的療法の具体的な治療方法としましては、薬を使って関節の痛みを抑える薬物療法、膝関節への負担を軽減させるための装具療法、膝関節を温めてあげることで症状を改善させる温熱療法、膝関節周辺の筋力を強化することで膝関節への負担を軽減させたり、関節そのものを保護できるようするための運動療法などがあげられます。

・外科的な手術による治療・・・保存的療法で症状の改善が見られない場合は、主治医からは外科的な手術をすすめられることがあります。

膝関節の手術には、いくつかの種類がありまので、こちらの記事をご参照ください。
>>変形性膝関節症治療における手術という選択肢とその種類<<

膝関節の手術には、リスクというものが存在しますので、手術の具体的な内容などをよく相談する必要があるでしょう。

・アイシング・・・スポーツ選手たちが、競技中に膝関節を痛めてしまい、アイシングによる治療を受けるシーンを見たことはありませんか?このように、偶発的な出来事で膝の関節を痛めた場合は、アイシングで冷やしてあげることは非常に効果がある方法なんですね。

患部を冷やすことで、何よりも炎症を抑えることができますし、また腫れや痛みの症状を改善させることも可能であると言えるでしょう。

ただし、膝痛の原因が血行不良にある時は冷やしてはいけません。あくまでも、膝関節に炎症を起こしている時に冷やしてあげるようにしましょう。炎症を起こしている膝関節を温めてしまいますと、炎症が悪化する可能性が高いですからね。

・膝関節の水抜き・・・膝痛というのは、関節液が溜まることで痛みの症状が酷くなることもあります。このようなケースでは、膝関節に溜まっている水を注射器で抜いてあげると痛みを軽減させることができます。



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