病気のことでお悩みの方のために、色々な病の情報を掲載しています。あなたが抱えている問題の解決策が見つかるかもしれませんよ!

上半身の痛みや痺れ!場所によって異なる頚椎ヘルニアの症状!

スポンサーリンク

5番と6番に多い頚椎ヘルニア

頚椎椎間板ヘルニアは、頚椎5~6番( C5/6)と頚椎6~7番(C6/7)の椎間板に発症することが多いと言われております。

この頚椎ヘルニアは、発症する頚椎によって現れてくる症状にも違いがあるのです。

一般的な症状としましては、多くの場合、上半身に異変が現れます。しかしながら、圧迫される神経の範囲が広かったりしますと、その影響は下半身にまで及ぶことも少なからずあります。

それでは、頚椎ヘルニアを発症すると具体的にどのような症状が現れてくるのでしょうか?それは、下記のような症状をあげることができます。

頚椎ヘルニアの具体的な症状

(1)首への異変・・・頚椎ヘルニア発症初期は、首の動きに違和感があったり、動かせないなどの症状が現れます。無理やり動かそうとした場合、ビリビリと電気が走るような痺れがきたりします。

(2)痛みの症状・・・頭痛、首、肩、腕、手などに痛みが現れることもあります。

(3)痺れの症状・・・手や指、そして脚部に痺れという症状が現れることもあります。

(4)耳鳴り、めまい、吐き気・・・症例は少ないももの、自律神経失調症と同様の症状が現れることもあります。

(5)脱力感・・・体全体に力が入らずに、脱力感に襲われることが少なからずあります。

(6)歩行障害・・・痛みや痺れ、そして全身を襲う脱力感の影響から、歩くことが困難になることもあります。

上記にあげた症状の中で、該当する項目が多いほど、頚椎ヘルニアの疑いは濃厚ということになります。

軽度の頚椎ヘルニアは、首を襲う違和感や同じ姿勢の維持が困難になる、あるいは姿勢を変更する時に電気が走るような痛み程度の症状で推移します。

しかし、症状を悪化させてしまいますと、その影響は足にも及んで歩くことさえ難しくなることもあります。例え軽度であっても、首や肩の異変や四肢の痺れという症状が現れた場合は、早めに専門の病院に行って診察してもらうべきです。

頚椎ヘルニアの悪化は、非常に厄介な事態を招くことになりますから、お気をつけいただきたいと思います。



スポンサーリンク


関連記事

新着記事

スポンサーリンク