病気のことでお悩みの方のために、色々な病の情報を掲載しています。あなたが抱えている問題の解決策が見つかるかもしれませんよ!

保存療法で改善されない頚椎ヘルニア!手術にはリスクがあるの?

スポンサーリンク

最後の手段となる外科的手術

頚椎ヘルニアを発症すると、まずは保存療法が施されることになります。

しかし、保存療法では症状を改善することができなかったり、あるいは症状の悪化で日々の生活にまで影響が出てくるようであれば、いよいよ最後の手段である外科的な手術という選択肢が現実味を帯びてくるのであります。

それでは、頚椎ヘルニアに対して最後の砦ともいうべき手術を実行した場合、完治させることができるのでしょうか?

二種類ある頚椎ヘルニア手術法

頚椎ヘルニアに対する手術の方法には、二通りのやり方があります。一つは、ヘルニアとなって神経を圧迫している髄核を直接的に除去してしまう方法です。二つ目は、脊柱管を広げることで圧迫から開放してあげる方法になります。

文字に表現しますと簡単そうに思えるかもしれませんが、頚椎にはたくさんの重要な神経が通っているところでもあります。そこへメスを入れるわけですから、その危険度が分かろうというものではないでしょうか?

頚椎ヘルニアの手術によるリスクには、下記のようなことが考えられます。

【手術のリスク】
・脊髄及び神経損傷による身体的な麻痺
・食道及び頸動脈の損傷
・感染症

いかがですか?いずれの場合も、重篤な合併症と言わざるを得ません。頚椎ヘルニアの手術は、このような重度の危険と隣合わせであることを認識していただきたいと思います。

さらに言えば、これだけのリスクを抱えての手術を行った結果、完治するとは限らないのであります。例えば、痺れが残るというケースは少なからずあることなのです。そして、思ったほど症状が改善されなかったりするんですね。

それでも、痛みが激しかったり、あるいは、このままでは危険な状態であると医師が判断することで手術が行なわれることもあります。

もし実際に頚椎ヘルニアの手術を受けるということであれば、高度な設備の整った医療機関で、執刀経験の豊富な技術の高い医師に手術をお願いしたいところです。

手術という選択肢が現実味を帯びてきた場合は、医療機関や専門の医師について、事前に調べておくべきですね。



スポンサーリンク


関連記事

新着記事

スポンサーリンク