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頚椎症治療における理学療法としてのリハビリと手術後のリハビリ

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頚椎症のリハビリ

頚椎症の治療においてリハビリと言いますと多くの場合、理学療法のことを意味しています。

ということは、手術後や病気における回復期などに実施されるリハビリとは、少しばかり意味合いが異なっているわけであります。

頚椎症の治療で、一般的なリハビリのメニューと言いますと、下記のようなものをあげることができます。

【頚椎症のリハビリメニュー】
(1)温熱療法・・・ホットパックなどを使って患部を温めることで血行の促進を図り、症状の改善を促します。

(2)牽引療法・・・頚椎をマシンで引っ張ることで、骨同士にかかる圧力の軽減を図ったり、あるいはズレの矯正目的で実施されます。

(3)低周波療法・・・問題のある部位に電流を流すことで、刺激して疼痛などの緩和を図ることになります。

(4)レーザー治療・・・レーザーであれば、皮膚を透過して患部に対して直接的に照射することがでくますので、症状の改善を促すことができます。

上記以外にも、頚椎治療のリハビリとして、人の手で行うマッサージを実施している医療機関もあります。

リハビリは根気よく続けるもの

一旦、頚椎症になってしまいまいますと、短期間の治療で劇的に症状が回復するというものではありません。リハビリとして行う理学療法は、根気よく、そして長い時間をかけて継続していく必要があります。

治療を続けている期間というのは、当然のことながら首は爆弾を抱えているような状況下に置かれてしまいます。頚椎へのちょっとした負担でも、症状を悪化させてしまう可能性もあります。

したがいまして、リハビリ期間は日常生活に細心の注意を払うべきでしょう。また、就寝時の姿勢の問題も考慮する必要があります。そんな時は、頚椎症用の枕を用意すると良いでしょう。

頚椎症の手術後のリハビリ

もし頚椎症の治療で手術を受けた場合は、理学療法としてのリハビリでは、趣旨が異なってしまいます。手術後は、なによりも安静が必要になります。

しかし、容態が一段落しましたら、筋力の低下を防ぐためのリハビリを積極的に行うべきです

頚椎症の治療というのは、長期化するおそれがありますので、無理の無い範囲内で毎日続けていきましょう。



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