病気のことでお悩みの方のために、色々な病の情報を掲載しています。あなたが抱えている問題の解決策が見つかるかもしれませんよ!

自分に合った漢方薬を服用することで改善できる汗かきの症状

スポンサーリンク

生薬を合わせた漢方医学の薬

様々な病気の治療のシーンにおいて、漢方薬が活用されるケースは少なくありません。

そもそも、漢方薬とはどのようなものなのでしょうか?

漢方薬とは、伝統的中国医学に流れを汲んで日本が独自に発展させた漢方医学に基づいて処方される薬のことです。

漢方では、患者さんの体質や体力などを総合的に判断して、いくつかの生薬を組み合わせて処方されることになります。そして漢方薬には、汗かきに効果のあるものが存在するのであります。

汗かきに効果のある漢方薬

汗かきに効果のある漢方薬としましては、下記のようなものをあげることができます。

(1)桂枝加竜骨牡蛎湯
(2)黄蓍建中湯
(3)白虎加人参湯


それでは、個々に見ていくことにしましょう。

(1)桂枝加竜骨牡蛎湯(ケイシカリュウコツボレイトウ)・・・頭痛、目眩、不眠、下痢、生理不順などに効果があると言われております。

(2)黄蓍建中湯(オウギケンチュウトウ)・・・食欲不振、慢性疲労感、体力低下などに効果があると言われております。

(3)白虎加人参湯(ビャッコカニンジントウ)・・・腎臓病、糖尿病、バセドウ病、皮膚炎などに効果があると言われております。

市販や通販の漢方薬の効果は?

漢方薬は、ドラッグストアや通販などでも販売されおりますが、これらの漢方薬は効果があるのでしょうか?通販などは、わざわざ買い物に行く必要がありませんから便利ですよね。

また、大手の製薬会社から販売されている漢方薬であれば、患者さんとの相性が合えば、それなりに効果はあるでしょう。しかし、あまり大きな望みは賭けないほうが良いように思います。

漢方薬の服用にあたっては、患者さんに合ったものを選ぶ必要があります。したがって、漢方薬を処方してくれる医師のいる病院で、処方してもらうことが最も望ましい方法になります。その方が保険も適用されますからね。

少なくとも、漢方の薬剤師がいる漢方薬局で処方してもらうべきでしょう。

専門の医師や薬剤師であれば、患者さんの体型から顔色、そして汗をかく時の状況、それ以外の症状などについても細かくチェックした上で、総合的な判断に基づいて処方してくれます。

ということで、汗かきの改善を望むのであれば、漢方薬は専門家に処方してもらうべきだと思います。

時折、漢方薬には副作用がないと思っているかたがいらっしゃいますが、副作用が出るケースもあります。したがいまして、漢方薬服用の前に、ご自身でできる体質改善の努力をするべきでしょう。



スポンサーリンク


関連記事

新着記事

スポンサーリンク